浮いて沈んで、漂って。

ただの19歳の小娘が綴る平凡な日常。好きなこと、嫌いなこと、その日書きたいなと思ったことを遠慮なく自分の言葉で書きますよ。気分ムラが激しい系なので記事のテンションが日によって全然違うと思われる。暇つぶしにもならないブログですが良かったら読んでいってください。

一眼レフ

もうずっと前から一眼レフが欲しくって、撮りたい写真のイメージも決まってるんです。

 

セーラー服を着た女性2人の絡みが撮りたいんです。

性癖なのもありますけど、単純にセーラー服の学生ってとっても儚い気がするんですよね。これはセーラー服だからっていうわけではないと思いますね。女学生(男子学生)の子供から大人へ成長する過程ってものが一般的に儚くて魅力的と思っている方が多いと思うんです。ほら、アニメとかでも多いじゃないですか子供と大人の間の成長過程である子供しかこれはできない、みたいな設定。あれだって、きっとその年代の少年少女に、大人への過渡期の子供に魅力を感じる人が多いからそこを使っているわけでしょう?(違うかな?汗)

 

で。ですね。

 

なぜ少女同士なのか、というとですね。基本的に、男女の絡みは好きではないんですよね、私が。いや、嫌いじゃないですよ?男女の絡みの中にも好きなものはあります。でも、男女の絡みっていかにも性的で下品なイメージが多いんです。

それに一般的に受け入れられてる当たり前の形だから面白くない。少女同士(少年同士でも可)ってやっぱり基本的に秘密の関係になるじゃないですか。秘密にしなくちゃいけないからこその葛藤とかまた儚さとかがあると思うんですよね。多分、アブノーマルな物に魅力を感じる私の性癖も大分ここには関係してくると思うんですけど。

 

別に、いかにも性的な絡みでなくていいんです。セーラー少女が2人で微笑んでるだけでもいい。それが友達以上の関係だと分かるような笑顔なら。

 

自分も一応女なんで、自分でモデルしろよ、とか言われたらなかなか言い返し辛いんですけどね。でもね、美少女フェチとかではないんですがこの少女モデルさんは美少女ではないといけないんです。しかも儚い感じの。

私は全然美少女とか儚いって感じの顔立ちではないので。汗

 

まずは一眼レフを買うところからかな。